フツーな主婦ゴトーのサッカーな部分

バレンシアと清水エスパルスをはじめ、ママさんサッカーや海外サッカーなど、サッカーの色んなことについてミーハーに語る主婦の日記。

2015年06月

気がついたら、14節で川崎に勝ったあの試合以来、ブログを更新していませんでした。

いや、「できませんでした」が正解かな。


1stステージを終了して、エスパルスは単独最下位。


ショックすぎて、何を書いてもただの愚痴になりそうで、でも、心も頭もネガティブな感情で満杯でそれを吐き出したくて、何度もブログを更新しようとしては、読み返して削除して…という繰り返しの日々でした。


正直、これも更新するかどうかわからない。

また読み返して削除するかもしれない。

昨日、エスパルスはサポーターズサンクスデーが開催されて、選手との触れ合いを楽しんだサポさんたちもたくさんいると思うので、せっかく切り替えたその気持ちを、私のネガティブなブログでまた曇らせてしまうのもなぁ…という思いもある。


でもまあ、これは自分自身への備忘録的な意味で、何年か経って、その時エスパルスがどうなっているかわからないけど、読み返した時に「あー、この時はこんな思いで応援してたんだな」ってことを懐かしく思い出せれば良いかな…と思って、とりあえず書いてみる。


川崎戦のあと、浦和戦、甲府戦、FC東京戦と3試合あったけど、正直、優勝争いをしてる浦和、FC東京には、今のエスパルスは勝てるわけがないと思っていたし、もっと大量に失点して、これでもかってくらいに心の傷をえぐられるような痛い目にあうだろう…と思っていた。


だからぶっちゃけ、浦和に負けても1失点で済んだことや、FC東京に対しても、先制されて追いつき、その後前田に2点取られて3-1と突き放されながらも、石毛くんのミドルシュートで1点差にまで詰め寄ることができたのは、正直私の中では「よく頑張った」と思えてしまう。

「甘い!!」と怒られるかもしれないし、自分でもそう思う。

でも、今のエスパルスの実力はこの程度だろう…とも思う。そうじゃなければ最下位になんかいないでしょ。

前田に2点もとられたのはものすごく悔しかったけど、それでも、武藤や太田コースケにやられるより私の中ではましだった。


そんなことよりも、甲府戦なのである。

この敗戦が、相当にメンタルにきた。

ちびっ子たちが真ん中でかき回してショートパスでくずす、スピーディーでわくわくするサッカーを見せてくれた川崎戦とは打って変わって、遅攻からの前線へ放り込み、サイドからの単調なクロス…という、元のサッカーに逆戻り。


パスサッカーの起点となって配球してた竹内が怪我で離脱し、代わって入った八反田が、一人完全に違うサッカーをしていたように見えた。水谷くんや石毛くんが真ん中にいたことを考えれば、監督の意図としては、前節のパスサッカーを引き続きやるつもりなんだな…って思ってたんだけど、蓋を開けてみたら、せっかくの水谷くんや石毛くんのところには全然良い形でパスが渡らず。


それには、いろんな要因があったとは思う。

まず、川崎に大勝した戦術を甲府が研究して、対策してきただろうということ。

実際、甲府は前線から激しすぎるくらいプレスをかけてきたし、水谷くん石毛くんもかなり厳しくマークされていた。それからもう一つは、八反田の出したいタイミングと、水谷、石毛のもらいたいタイミングが微妙にあっていなかったこと。相手のプレスのせいでショートパスがなかなか出せず、状況見て前線にロングボールを入れる…という選択肢も八反田の中にあったからなのか、ボール持ってからワンテンポおいてしまう分、石毛くん、水谷くんのもらいたいタイミングを逸してしまってる感があった。

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感動の大勝利から2日たちました。


土曜日のホームアイスタで、それまで5戦負けなしだった川崎フロンターレに5-2で快勝。

夢のようでした。

試合中、真剣に「これは夢かな?」と思った。


正直、「勝てるわけない」と思っていた。

その前の水曜日のナビスコカップでは、再びヤングエスパルスがめちゃくちゃ楽しいサッカーを見せてくれて、その上今回は勝利をサポにプレゼントしてくれて舞い上がったけれど、これまでの流れで考えれば、そうやって舞い上がって夢みたあとにリーグ戦でどん底に突き落とされるパターンだったわけで、今回も同じく…なんだろうな…と思ってたわけです。


スラムダンクの安西先生は「諦めたらそこで試合終了ですよ」と言ったらしいですが、私はスラムダンク読んでないので、「いやもう、川崎に勝つとか無理でしょ」と、すっかり諦めておりました。

「諦めたけど試合終了してなかったよ?」と安西先生に言いたいです(そういうことじゃない


ナビスコの、ほとんど消化試合になってからの2試合では、今年プロ1年目の水谷、宮本、北川、松原はじめ、普段あまり出場機会のない若手を起用して、主力組とはまったく違うサッカーを展開しました。

サイドからの攻撃と、縦への放り込みが多めの主力組のサッカーに比べ、若手のサッカーはライン高めのコンパクトなエリアの中で、前線からのプレッシングで高い位置でボールを奪い、ショートパスをつないで崩していくサッカー。スタイル的にはちょっと前に全世界的に大流行した(笑)バルサっぽいパスサッカーですが、これがハマったら当然めちゃめちゃ面白いし、金子、水谷、善朗、石毛あたりは、まさにそういうサッカーにぴったりのプレースタイルですから、本当に面白かった。ナビスコの名古屋戦では結局負けたけれど、それでも面白かった。


このナビスコ名古屋戦を見たとき、大榎さんがやりたいのは、本当は若手のやってるこのサッカーなのかな?と思った。主力がやっているサッカーは、監督の理想形ではなくて、主力組の選手を活かすための現実的な形なのかな?と。

まあ、私の解釈が正しいかどうかはわかりませんけども。


ただ、そう思ってしまった時に、監督の理想としている形と、実際に主力組がやってる形がかけ離れていることに不安を感じずにいられなかった。

そもそも、トップのメンバーは誰がどう入れ替わっても同じサッカーができなきゃ困るわけで、FWのプレースタイルによって入れるボールの形が変わる程度のことはあっても、サッカー全体が変わってしまうようでは色々と問題があると思うのです。

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