フツーな主婦ゴトーのサッカーな部分

バレンシアと清水エスパルスをはじめ、ママさんサッカーや海外サッカーなど、サッカーの色んなことについてミーハーに語る主婦の日記。

2014年07月

エスパルスのゴトビ監督が解任されました。

知ったのは昨夜遅く。
寝る前にTwitterを開いたらTLに「ゴトビ監督解任」の文字が。

言葉が出ませんでした。
言葉の代わりに出たのは、涙。
止めようとしても止まらなかった。

サッカーを見始めてまだ8年だけど、色んなチームでたくさんの監督の交代、解任劇を見て来た。
個人的にゴトビさんは大好きな監督さんだけれど、このところの状況と、このまま結果がでなければ間違いなく今季いっぱいで解任されるだろうと覚悟はしていました。

覚悟はしていたんだけど、このタイミングでの解任はショックだった。
前節の柏戦に勝って、あの素晴らしい試合を見て、「まだまだもう少しゴトビサッカーを見ていたい」と思った矢先のこのタイミングだ。

でも、泣くほど悲しくなるなんて、自分でも思ってもいなかった。
過去に、私が大好きだったバレンシアのウナイ・エメリが解任されたときもすごくすごく悲しかったけど、でも、泣かなかった。それなのに昨日、ゴトビさん解任の事実を知ってしばらくは何も考えられなくて、その間、ただただ涙があふれた。

何がそんなに悲しいんだろう…って自分で考えた。

この4年間、成績という数字だけ見たら、確かに結果は出せていない。
勝利至上主義のサポにとっては、ゴトビさんは決して名将とは言えないのだろう。
昨日のTwitterで、「ゴトビさんは人間的には良い人かもしれないけど監督としては失格で、ゴトビ信者はそこを混同している」と言ってた人がいたけれど、監督として失格だっただろうか?と、私は思う。

日本の田舎の小さなクラブに、ゴトビさんは心血を注いでくれた。
資金力の乏しいチームで、自分の持っているコネクションやアイデアでなんとかエスパルスを変えようとしてくれた。
そのすべてに、ゴトビさんのエスパルスに対する愛情を感じる。

サポに対してもいつもフレンドリーでサービス精神旺盛で、監督自ら盛り上げようとしてくれているのをいつも感じていた。
2年前くらいに三保で行われたファンサービスイベントに行った時には、サポの群衆の中にゴトビさん自ら飛び込んで来て、色んなサポとハグしたり握手したりと、一生懸命コミュニケーションをとってた。そんな監督あんまりいないと思う。

日本に、まして静岡になんて縁もゆかりもない人が、「監督を引き受けたからには」と、一生懸命エスパルスを盛り上げようとしてくれていた。健太監督のあと、主力のほとんどが移籍して意気消沈したチームとサポを救ってくれたのは、ゴトビさんだったと私は思っている。
奇しくもゴトビさんがやってきた年は、あの東日本大震災で、被災地はもとより、日本全体が暗く沈んでいたあの時期だ。外国人の新監督はどうせ地震におびえてすぐに帰国しちゃうんじゃないか…と実はあのとき思っていたのに、ゴトビさんは帰らなかった。それだけで何かとても救われた気持ちになったことを今も覚えている。

ゴトビさんのサッカーそのものも私は個人的にとても好きなサッカーだったし、限られた資金力と今いる選手たちだけでその理想のサッカーにどうしたら近づけるか…というのを、監督自身色々考えてやっているなぁと感じていた。
例えば、石毛くんみたいな高卒ルーキーを起用したり、その石毛くんや河井をSBにコンバートしたりという、ともすると賭けみたいな奇抜な起用法は個人的にはとてもワクワクしたし、海外サッカーではどちらもそんなに珍しいことではなかったから、やはりやり方が外国人監督らしいな…という印象も受けた。
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気がついたら、チーム状況が悲惨なことになった時にしか更新してませんでした。私のブログ(笑)

そんなわけで、たまにはハッピーな内容でブログ更新しようと思います。
あはは(笑)

勝てなくて勝てなくて勝てなくて、サポ同士がいがみ合ったりモヤモヤしたりして、ゆるサポの私もさすがに心に濁った水がたまって息苦しくなり、そんな思いをここでぶちまけたその2日後の、昨日の試合。

相手は柏レイソル。
私の中では「苦手」って印象しかなかった。
確かゴトビさんになってから一度も勝ててない。
しかも、いつも3点くらいとられて負けてるイメージ。
去年だったか、工藤に決められたシュートがゴラッソすぎて、工藤がいるってだけで恐い。
そんな相手との対戦だったので、スタジアムに向かってるときからそわそわしてなんだか落ち着かない気持ちだった。

いつもなら、ホームゲームに向かうときは意気揚々としている。
アイスタのキレイなグリーンのピッチが好きだし、キャパは小さいけどあのこじんまりとしたコンパクトな感じも好きだ。
私がいつも座ってるのは、ピッチから数メートルのSSシート。
試合前の時間に目の前でアップをしている選手を見るのが好きだし、そこからゴール裏の応援を見るのも大好きだ。

でも、昨日は何かが違った。

試合前のスタジアムは、なんだか変な空気だった。
後ろから「今日負けたらもうゴトビやばくね?」「バス囲みあるだろ」って会話が聞こえて来る。
そんな会話を耳にしながらのせいか、目の前でアップしている選手たちの顔も、なんだか暗く見える。
いつもすごい楽しそうに鳥かごやってる選手たちに、あまり笑顔がないように見えてますます不安が募った。
私の心もざわざわしてた。

対する柏は何人かの主力が出てったとかで、ここ数試合勝ちがなく不調…という情報をネットで目にしたけど、いやいや、こっちは7試合勝ってねーから(笑)不調の度合いがちがうから!(自虐

…って、そんな色んなネガティブな思いと不安に押しつぶされそうになってたんですけども、結果から言うと、そんな、苦手と思っていた柏に3-0で勝ちました。

実に8試合ぶりの勝利。
やはり、ゴトビエスパルスになってから柏に初めて勝ったそうです。

まずは、エスパサポさんが撮った、ゴールまでの流れがよーくわかるハイスピード動画を貼っと来ます。


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こんにちは、ここんとこサッカー熱が下降気味のゴトーです。
そのせいでブログ更新も滞っております。
あ、それは前からか。あはは。

サッカー熱が下降気味といっても、サッカーに飽きたわけではありません。
週3回サッカーの練習行って、週末は公式戦だったりと、相変わらずサッカー中心の生活を送っております。

が、観戦の方に関しては、自分の贔屓にしてるチーム、選手が色々とアレなので、なんかもう、ちょっと遠目から観察する感じになっております。

贔屓にしてるチームってのは具体的に言えば、バレンシアとエスパルスなんですけども。
ここ数年、どっちもどうも調子が上がらないと言うか、上がらないどころか下がり気味と言うか、厳しい状況が続いているのでありまして、私個人としては、それはまあいいんです。試合に負けたら悔しいし、勝って欲しいとも思うけども、チームの状況を良い方向に変えるのってそう簡単なことじゃない。だからサポーターだったら、選手やチームを信じて待つしかないし、できることは応援することだけ。

私がイヤだなぁと感じるのは、チームが勝てないってことよりも、そういう状況になった途端にネガティブキャンペーンを始める人たち。
バレンシアの方は置いとくとして、エスパルスはゴトビ体制になってからずっと「アンチゴトビ派」の人たちがいて、こういう人たちがチームが勝てなくなると大騒ぎしだすのがホントにイヤだ。はっきり書くけど、うっとうしい。
そりゃあね、どう思おうが、個人の自由ですよ。
ゴトビさんを嫌いな人がいてもそれはしょうがない。私自身も監督によっては嫌いなタイプとかいますし。
例えばカペッロのサッカーとかくそつまんないと思うしね。
だから、「ゴトビさんのサッカーつまらない」とか「ゴトビさんのやり方気に入らない」とか思う人がいても、それは当然のことだと思う。
当然のことだとは思うけど、見たり聞いたりすることははっきり言って気分が悪い。

なぜなら、私はゴトビさん支持派だからです。
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ご無沙汰しております。ゴトーです。
生きております。
ワールドカップも見ております。

だがしかし、前記事に書いたように、一番大好きなバネガたんがアルヘン代表から落ちた事が私のワールドカップ観戦意欲を激しく低下させたのは事実でございまして、それでもまあ、アルヘン推しではあるんですが、特に無理して夜更かししてまでLIVEで見るとか、体力すり減らして全試合見るとか、そういう事はしておりません。はい(笑)
ライトにゆるゆる見ております(笑)

そんなゆるサポ目線なので、毎試合特にマッチレポを書く気もおきず、ブログはどうせ前から放置気味だからいいかーと(えー)、もうすっかりグダグダゆるゆるな感じになってたわけなんですけども、ここにきて、ちょっと気になった事が2つほどあったので、それについて書いとこうとかなーと思った次第です。はい。

1つは、ネイマールのケガについて。
まず最初に誤解のないように書いておきますが、ネイマールがケガによって準決勝以降の試合に出られなくなった事は非常に残念です。
私は最初から決勝はブラジルvsアルヘンのカードを予想していて、もちろん、この対決が見たい。
メッシvsネイマールの対決が見たい。
ブラジルが決勝まで進んだとしても、そこにネイマールがいないことはとても残念に思います。
それから、ネイマールがケガをするに至ったスニガの激しいタックルも、当たり前ですが良いプレーではありません。

ただ、何か、スニガがあまりにも犯罪者かなにかのように言われている事に、何か違和感を感じると言うか、同じサッカーをやっている身としては、彼に同情すら覚えます。
これには正直、「相手がネイマールだからでしょ?」と思わずにいられない。
最初に書いたように、スニガのタックルは確かにラフだったし、ネイマールのケガは本当に残念です。
でもこれは、サッカーの試合の中で起きた事故であって、犯罪ではないのになぁと思うわけです。
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