昨日、12月の定例会がありました。
今月から正式に部長を引き継いだ私にとって、この定例会が「正式な部長デビュー」となるわけで、その上、「初蹴り」の決定事項も報告しなきゃならないという、2重の不安を抱えての定例会参加となりました。
「初蹴り」の企画書はもう、毎日穴があくほどながめてましたが、とにかく私自身「初蹴り」というイベントに一度も参加した事がないため、ながめてもながめてもそれでいいのか悪いのかさっぱりわかりません。
てなわけで、前日に会長さんに企画書をファックスして内容に目を通して頂きました。
「なんじゃ、こりゃあ~!」と言われるんじゃないかとびびりながら電話した私ですが、会長さんは「いいんじゃないっすか。」とあっさり。
「そんなにきっちりやろうって固く考えなくてもいいんだよ。これはお楽しみイベントだからね。」と会長さん。
この会長さんの言葉で、がちがちに緊張してた私の気持ちも少し和らぎました。
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今月から正式に部長を引き継いだ私にとって、この定例会が「正式な部長デビュー」となるわけで、その上、「初蹴り」の決定事項も報告しなきゃならないという、2重の不安を抱えての定例会参加となりました。
「初蹴り」の企画書はもう、毎日穴があくほどながめてましたが、とにかく私自身「初蹴り」というイベントに一度も参加した事がないため、ながめてもながめてもそれでいいのか悪いのかさっぱりわかりません。
てなわけで、前日に会長さんに企画書をファックスして内容に目を通して頂きました。
「なんじゃ、こりゃあ~!」と言われるんじゃないかとびびりながら電話した私ですが、会長さんは「いいんじゃないっすか。」とあっさり。
「そんなにきっちりやろうって固く考えなくてもいいんだよ。これはお楽しみイベントだからね。」と会長さん。
この会長さんの言葉で、がちがちに緊張してた私の気持ちも少し和らぎました。
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